古米の「ヴィンテージ米おにぎり」発売へ、120円目安 ローソン ローソンは3日、2023年産の古米などを使用したおにぎりを、「ヴィンテージ米おにぎり」として、7月上旬にも関東の一部店舗で売り出すと発表した。 … (出典:) |
備蓄米の随意契約申請約1500件 ローソン「1kg360円」で販売へ …も視野に検討するとしました。 一方、大手コンビニの「ローソン」は、随意契約で申し込んだ備蓄米について税抜きで1キロ360円で販売する予定だと発表しました。 (出典:) |
2kgで770円という価格は、安心の品質を求める消費者にとって魅力的です。少しの量だけでも試してみたい!独身世帯で少しだけほしい!など消費者には需要がありそうですね。そしてこれからの災害対策として、この備蓄米は役立ちそうです。
そして特に古米を「ヴィンテージ米」として展開するところもユニークな発想ですね!ネーミングが変わると購買意欲が上がります。古米を少し食べてみたい!備蓄米を買う前に試してみたいという消費者には実際に食べて評価できるので素晴らしい発想だと思います。
店頭に並んだらさっそく試してみようと思います。
1 少考さん ★ :2025/06/03(火) 12:51:47.02 ID:l5rK2l+R9
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2019350.html
臼田勤哉2025年6月3日 10:53
ローソンは6月14日に、創業50周年を迎える。1975年6月14日に大阪府豊中市に1号店「ローソン桜塚点」がオープンして以来、拡大を続けてきたローソンの今後の展開として、「マチの再創生」に取り組むほか、サステナブルな食の循環などの取り組みを発表した。備蓄米のパック販売なども展開予定。
備蓄米については、2kg、1kgなどの小容量パックを販売。随意契約で申請している2021年産の米(古古古古米)は2kgパックが770円、1kgパックが396円で販売予定。当初、申請が受理されず、やや後れての販売となるが、小容量へのニーズが高かったことから、取り扱いを決めた。申請が通れば、備蓄米が届いて3日で店頭に並べ、1週間以内に全国に展開するという。
「備蓄米を速やかに全国に届けることで、受給の安定化に貢献したい」(ローソン竹増貞信社長)。
加えて、古いお米を使ったおにぎりも強化し、関東限定で7月から展開する。「古米」ではなく「ヴィンテージ米」として展開するもので、Vingate 2023(古古米)、Vintage 2022(古古古米)など、古米お名称を変更しながら、生産年を記載。備蓄米ではなく市中で調達した米を使って販売する。米の値上がり以降、「古米を食べてみたい。ただし、5kgとかは買いにくい」という声が多いという、そこでローソンのおにぎりで多くの人が実際に食べて評価できるようにする狙い。
価格としては120円以下を想定。白米のみもしくは梅のみのシンプルなおにぎりになる予定。米の調達に限りがあるため、地域は関東のみとなる予定。
(出典 asset.watch.impress.co.jp)
(略)
※全文はソースで。
民間はこんなに頑張ってくれてるのに、農水族のやつら
その分そのまま売れや
カルローズより安い
これに決めた!
でも安いな
21年産のならコンビニにも貰えるって事なんかな?
広告料と思えば安い
ファミマのあれ大成功だろ
一緒に応募していたセブンなんか報道されなかったし
清潔感みたいなのが無いな
これで行こうww
テレビのCMでも印象操作がうまい
ローソンは無能な愚民を操作して楽しいんだろうなぁ
さらに古い2021年度米な小分けにしすぎて値段変わらなくなってるやん
2kgにして小分けして量増やしたとこで
物は言いようだなw
ファミまでもローソンでもセブイレでもいいので作っていただけないでしょうか?
よろしくお願いします
おもしろい