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中国ロックの発展に尽力、ファンキー末吉が公演中止に私見「この国でロックをやるということはこういうこと」 爆風スランプのドラマーとして知られるファンキー末吉が26日までにXを更新し、中国での公演やイベントが中止・延期となったことに対する怒りの声を上げる… (出典:オリコン) |
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ファンキー末吉(ファンキーすえよし、1959年7月13日 - )は、日本のミュージシャン、ドラマー、文筆家。本名は末吉 覚(すえよし さとる)。 香川県坂出市出身。香川大学教育学部附属坂出中学校、香川県大手前高等学校卒業、神戸商科大学(現:兵庫県立大学)管理科学科中退。 ファンキー…
20キロバイト (2,575 語) - 2025年10月17日 (金) 12:52
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中国という国でロックを演奏するという行為には、それなりの覚悟が必要です。一度の中止に対して怒りの気持ちを発信することが理解できないと‥末吉さんは、1990年からロックを通して中国で交流を深め活動され、日中の音楽交流を支えています。
爆風スランプのドラマー末吉さんが感じた思いも分かりますが、我々が知っておくべきは、アートと表現には時として制限があるということ。自由な表現を求める際には、その背景にあるリスクも併せて考慮する必要があります。
11/26(水) 11:14
爆風スランプのドラマーとして知られるファンキー末吉(66)が26日までにX(旧ツイッター)を更新。中国での公演やイベントが延期・中止となったことについて発信するミュージシャンに対する思いをつづった。
ファンキー末吉は、1990年に訪れた中国・北京で当時はまだタブーとされていたロックを演奏する若者たちの姿に胸を打たれて以来、現地でのライブや音楽活動を現在も続けており、日中の架け橋となってきた。15年には、その半生を記した著書「ファンキー末吉中国ロックに捧げた半生」が出版された。
現在、高市早苗首相の台湾有事をめぐる発言によって日中関係が悪化する中、日本のアーティストによる中国での公演やイベントが延期・中止となるなど影響が及んでおり、SNS上ではミュージシャンから怒りや不満の声もあがっている。
そうした状況にファンキー末吉は、「中国ロック40年の歴史の中で、それこそ数限りないほどの公演が中止されてきたのを見てきた。たった一度の公演が中止されたからといってそんなに怒ってたりすることが私にはよく理解できない」と言及。「みんなずっとここでそうやってロックをやってきた。この国でロックをやるということはこういうことだと思う」と私見を述べた。
どういうことだよwww
アナーキー・イン・ザ・チャイナって事だな
それより公演中止に怒ってるミュージシャンなんてロッカーじゃないこと分かってて言ってるいやらしさがあるね末吉には
ロックを貫くのはその次だし
ロッカーだから反抗してるんだろ
日本政府にw
中国ではなく日本に?
あれはゼリーな
忌野清志郎だったらフジ出禁期間中の91年5月の時点で忌野清志郎が笑っていいともには出られてない
挑戦に失敗したからと言って日本に責任を転嫁すんな
世の中金だその金を稼ぐ機会を*の余計な一言で潰された
可能なら高市に損害賠償を請求したいぐらいだろう
ロックなんて金の前には無力だ
中国で中国当局を相手に民事訴訟を起こせばいいじゃん
日本政府は関係ない
日本の安全保障より中国の機嫌が大事なら中国に移住すれば良い
時の総理叩いても公演中止にはならないからなw
悪いモノでも拾って食ったか?
気合入っているんだろ
政府に尻尾ふれってこと
とビルの窓にビラをベタベタ貼っていた
そのビルの1階が喫茶店になっていて、岡田斗司夫たちの溜まり場で、
岡田斗司夫が大笑いして喫茶店で仲間たちに「あのビラ見た!?北京に行って言えばいいのに、
こんな東京でやっても意味ないのに」と話してたら喫茶店の奥で宮崎駿がコーヒーを飲んでたという話をしていた
できるできないはすべて共産党の一声で決まるんだぞ
どこもそんなの折り込み済みなのかと思ってたわ
たった1度の中止で騒ぐ意味が解らない
サンプラザ中野
奇跡のような合体
#当時
私は、ドッチも嫌いでは無い

















