<キャスター>第8話視聴率9.5%で2桁届かず 阿部寛主演日曜劇場 最終章突入、大規模な山火事発生 俳優の阿部寛さん主演のTBS系日曜劇場「キャスター」(日曜午後9時)の第8話が、6月2日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯9… (出典:) |
阿部寛『キャスター』視聴率一桁に…永野芽郁と噂の韓国人俳優は稼働ナシで”バイト派遣”に視聴者ツッコミ …ターテインメント作品。型破りなキャスター・進藤壮一(阿部)が視聴率低迷に悩む報道番組『ニュースゲート』のメインキャスターに就任し、周囲を巻き込みながら… (出典:) |
ドラマスタートから波乱に巻き込まれた「キャスター」。共演の女優の永野芽衣さんの不倫疑惑報道により、ドラマ存続は?など囁かれてきましたね。その報道が視聴率に大きな影響を与えているかは不明ですね。ドラマの内容が変更されたのかどうかも気になります。
ドラマは演じられる俳優さんの力だけではなく、制作スタッフすべてで一つの作品になります。ドラマに魅力を感じられない原因には、脚本や構成が一番に関わってきます。
阿部寛さんは素晴らしい演技力のある俳優さんです。今後最終話までどのような展開になるのか?キャラクターやストーリーの深みがもう少し求められるのかもしれません。
次回の展開に期待したいです。
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/06/02(月) 11:45:54.29 ID:5rt7BO2N9
俳優の阿部寛が主演するTBS系日曜劇場「キャスター」(日曜・午後9時)の第8話が1日に放送され、世帯平均視聴率が9・5%を記録したことが2日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
初回は14・2%で好スタート。第2話は11・7%。第3話は10・9%。第4話は10・4%。第5話は10・8%。第6話は10・2%。第7話は10・3%。今回は前回から0・8ポイント減。個人視聴率は5・6%だった。
民放テレビ局・JBNを舞台にしたオリジナル脚本の社会派エンターテインメント。阿部が演じる進藤壮一は公共放送の社会部記者として経験を積み、視聴率低迷にあえぐJBNの報道番組「ニュースゲート」のメインキャスターに就任。生ぬるい報道体制を見直そうと奮闘し、圧倒的な存在感で周囲を巻き込んでいく。
第8話は原子力関連施設が集中している芦根村で、大規模な山火事が発生。芦根村は山井(音尾琢真)の生まれ故郷。中継クルーに山井も加わる中、認知症を患い施設に入居中だった山井の父・和雄(山本學)が火災現場付近で行方不明になってしまう。一足早く現地に入っていた進藤(阿部)は、尾崎(谷田歩)と偶然再会。尾崎を通じて羽生元内閣官房長官(北大路欣也)の息子・真一(内村遥)に災害対策の協力を仰ぐ。一方、華(永野芽郁)は進藤が芦根村に土地勘があることや単独行動が多いことが気になっていて…と展開した。
それ聞いて3話以降見てないわ
何処を編集したのかわからんぐらいw
クレジットには名前あるのに全く出なくなったんだが
つまらんよ
ニュース番組として報道してるシーン見るとナンジャコレ感が半端ない
本人気にしてないんだし普通に使え
阿部ちゃんがドラマの中で大見得はっても
TV局の対応を現実でみつけられてしまい
何言っても薄っぺらい話になるし没入感乏しくなる
世間では話題にならなくなってきたし
セリフなかったけど
阿部ちゃんがなんでも知りすぎてるんだよ
結局今回も直近の山火事から引っ張ってきたの見え見えだし
1話から酷かったから急に脚本変えたとか関係なく酷い
キャスターではなく名探偵阿部じゃん
全能キャスターだし
あえて例えれば時代劇ドラマの様式をめざしてんのかみたいな感じ
阿部筆頭に可哀想なキャスト陣