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生ハムショック? “第2波” シェア7割・スペイン産の輸入停止 「メニューから消えないか…」不安の声も イタリア産に続き …「こういう店に来たら“とりあえず生ハム”ってオーダーしちゃいますね」 味のコクが強いのが特長というスペイン産の生ハム。1か月で150キロほど使用すると… (出典:日テレNEWS NNN) |
私たちが家の食卓や外食で大人気の生ハム!メニューから消えてしまえば悲しくもあり、飲食店の打撃は計り知れません。
アフリカ豚熱の発生は、食品業界全体に不安をもたらしており、消費者の選択肢が狭まるかもしれません。鈴木農水大臣がその影響を注視しているとのことですが、今後の業界の動向に注目が集まります。
記者が「先週スペインでアフリカ豚熱が発生し、日本はスペインからの豚肉製品の輸入を停止した。スペインは輸入総量に占める割合も大きく、輸入業者などから懸念する声が上がっている。今回の輸入停止が国内の流通にどういった影響を与えるか?」と質問。
鈴木大臣は「11月28日金曜日にスペイン当局が、野生のイノシシでアフリカ豚熱の感染を確認し公表したことをふまえ、我が国では28日以降のスペイン全土からの豚肉製品等について輸入を停止した。
またスペインからの到着便については携帯品の検査も強化している。アフリカ豚熱のスペインへの広がりによって我が国への侵入リスクも高まっていると強い危機感をもって受け止めている。
まずは水際での侵入防止に向けて引き続き万全を期す考えだ」としたうえで「スペインからの豚肉は輸入量の2割弱、国内供給量の1割を占めている。これが輸入をしないということになると、豚肉需給に一定程度の影響は当然あると考えている。
現在農林水産省では商社など関係事業者に情報提供を行うとともに、他国産への切り替えなどの状況について情報収集を行っているところだ」と答えた。
さらに「スペイン産の豚肉はほとんどが冷凍品です。一部は外食店や小売店に仕向けられているものの、大部分がベーコン、ハム、ソーセージ原料に仕向けられている。
もう1点、よく注視していかなくてはならないのが、輸入生ハムの7割弱はスペイン産が占めているということでありますので、そうしたことへの影響についてもしっかり注視していきたい」と述べ、国内への影響について注視していく考えを示した

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b033ba9b570dda54f83cbdca39d56de29c1c0723
https://abema.tv/video/episode/89-93_s90_p324?pl=1&resumeTime=284
映像あり↑
日本の主要輸入元
豚はスペイン
鶏はブラジル
牛はオーストラリア
スペインからの輸入多いんだな
3位って
↓
鈴木農水大臣「そや、パスタの輸入停止や。とりあえず豚肉から」
豚肉はパスタじゃないぞ
知らない人っているんだな
勘弁してほしい
ベーコンとソーセージアウトとかマジカヨ…
豚熱の封じ込めに失敗してイタリア全土で蔓延してる
安くて日本産より美味かったからなあ
つか、ハモンセラーノやグアンチャーレ ハモンイベリコが消えると
クリスマス商戦、厳しいね
今度は豚肉も減って、鶏肉メニューばかりになる
アフリカ大陸と地理的に近いから発生しやすいのか?
スペイン産豚肉のブランド『イベリコ豚』w
あーあ
まあ江藤、鈴木は絶対に顔と名前忘れんがね。「自民の農水は農協犬臣」義務教育で教えたほうがいい

















