絵本作家の青山邦彦氏の衝撃は計り知れないですね。素人目には、完成品と製作途中のものでは、細部までわかりづらいかもしれませんが、やはり制作した青山氏はきちんとした完成品を世に広めたかったでしょう。
なぜこのような事態になってしまったのか?編集部との連携が取れていなかったのか?今後の対応が気になります。
ですが、開幕まであと二週間余り、問題解決を早急にし、2025年「大阪・関西万博」が大成功に終わり、新たな文化やクリエイティブな交流を生むこ歴史的なイベントになることを期待しています。
1 征夷大将軍 ★ :2025/03/27(木) 16:31:12.03 ID:DG3gqxdA9
https://www.sankei.com/article/20250327-T4IKBVEBJFCWPPGQESRMNF4ODA/
2025/3/27 11:53
19日に発売された2025年大阪・関西万博の公式ガイドブックを巡り、絵本作家の男性がSNSで、ガイドブックに掲載するためにイラストを描いたが、「描きかけ状態のものが載った」と主張していることが分かった。男性は「編集部に知らせたら驚いていた」と説明、「善処を切望する」としている。
主張しているのは、絵本作家の青山邦彦氏。今月26日夜、X(旧ツイッター)上で、「前代未聞な事が起きました!『大阪・関西万博 公式ガイドブック』で未来都市のイラストを描きましたが、完成品ではなく、制作途中でレイアウト検討のために必要と言われスマホで撮って編集部に送ったものがそのまま載ってました!」と主張。実際にガイドブックに掲載された「描きかけ状態」のイラスト画像、本来載るべきだった完成品の画像を添え、「こんな事30年描いてきて初めてです!」と訴えた。
直後の投稿では、「編集部に知らせたら驚いてました。善処して下さる事を切望します!」とも述べた。
今回の万博の全パビリオンや行事予定を網羅したガイドブックは、19日に発売された。全国の書店やインターネットで購入でき、電子版もある。B5判、360ページで3080円。日本国際博覧会協会(万博協会)によると、英語版も出版を予定しているほか、4月13日の開幕後は、会場内のオフィシャルショップでも販売することになっている。
協会側は、来場前の下調べ用途だけでなく、記念品としての活用にも期待するとしている。
まだこんな職人生き残ってたんだなあ
俺が客なら絶対に許さない
やりかけつくりかけ
作りかけのパビリオン
壊れかけた
どんだけアホな編集部なん?
dpiも滅茶苦茶なはずだろ
なんでもかんでもSNSに書くなよ
完璧は求められてない
せめて諸々の調整を待てよ
自分の評価にもかかわってくるだろうしな
完成原稿の受領確認とかしないのか
未完成の美みたいなw
お前も大げさやわ
SNSで公開する必要あったのかな
まあ俺らが見た所で大差ないかもしれんけど
自分の作品として多くの人の目に止まるのが未完成作品だったら
あれは未完成なんですよ、と周知したくはなるだろう
取引先のミスを世界に晒すってあり得ないけどな
俺がJTBパブリッシングならこの絵師は二度と使わん
さすがプロさん
いつ渡すかって日取り交わさないのかな
本来なら、そのサイドから
「こうしら不手際がありました」と
ガイドブックを購入した人々へ
不完全な状態で販売してしまった
お詫び等があるべきと思うけど・・・
編プロや制作会社に言っても埒があかなくて
誠意もゼロだったので
SNSで発信! という手段に出たのだろうか