高知東生“依存症”生み出す企業に疑問 「もう少し責任を持つべきでは?」 俳優の高知東生(60)が30日までにX(旧ツイッター)を更新。依存症の対象となる商品やサービスを販売する企業に対する疑問をつづった。 高知は「上… (出典:) |
高知 東生(たかち のぼる、1964年12月22日 - )は、日本の俳優、歌手、タレント、小説家である。高知県高知市出身。2015年秋頃芸能界を引退したが、2018年からフリーで芸能活動を再開。元妻は、あいだももと高島礼子。 高知市立追手前小学校(閉校)、明徳義塾中学校・高等学校卒業。 高知県高知…
36キロバイト (5,189 語) - 2025年5月6日 (火) 14:25
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高知さんは、2016年に覚醒剤取締法違反事件で、懲役2年執行猶予4年の判決を受けています。その後、自身の経験から依存症についての啓発活動に取り組んでいる為、依存症の怖さをよく理解しているのでしょう。
確かに、アルコールや薬物だけでなく、ギャンブルやゲームも含め、企業は依存症を生み出す製品やサービスに対してもっと責任を持つべきです。消費者にとって魅力的な要素を提供する一方、その影響を無視したままでは、多くの人々が苦しむことになります。
企業の透明性と倫理的な行動が求められます。
高知は「上場企業ってのは、社会的に信用があると判断された企業だよな」と切り出し、「依存症を生み出すアルコール、薬物、ギャンブル、ゲームはどこも上場企業だ」と指摘。「それなのに依存症問題に対して、こんなにも国民に税金負担させて、利益だけ吸い上げていて良いものなんだろうか?依存症対策にもう少し責任を持つべきでは?」と疑問を投げかけた。
この投稿にフォロワーからは「アルコール業界、それとゲーム業界は確かにもっと積極的に責任を持つべきですよね」「オーバードーズや濫用性のある成分の入った薬を売ってる会社には特にそう思う。もっとTVCMや広告等で注意喚起すべきなのに売りたいが為になおざりにしてると思ってしまう」といった賛同の声が寄せられた。
高知は16年に覚醒剤取締法違反事件で、懲役2年執行猶予4年の判決を受けた。その後薬物依存症からの回復を目指し、依存症についての啓発活動に取り組んでいる。
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202505300000186_m.html?mode=all
その人が元々アカン人だということを酒が暴く
法律でもっと規制すべきだな
↑
意志が弱いからだろww
高知も責任あるよな
やる方が完全に悪い
一部の底辺は自業自得だろ
何らかの形で依存に注意するような掲示なり表示なりそういう事はしてるだろ
タバコなんかパッケージの半分がその表示で正直やりすぎ感すらあるし
それでもハマって身を削るのは自己責任だろ
今になってファミコン作った任天堂恨んでるわ
どうしてそこまで他責思考になれるのか
そういう人でもゲーム、スマホ、SNS中毒になっていたりするよね
責任持つ企業多すぎてわけわからんくなる
いくら少子化だからってメディアの責任は大きいよね
まあそんなもんに踊らされるほうも悪いんだけど
幼児の一番大事な時に携帯ゲーム機やタブレット渡して教育放棄するとか日本だけだぞ
周りのせいにせず依存しない意思の強さを持てよ
周りのせいにしてる人って、それが規制されても他の違法なものを見つけては依存するんだから変わらん