|
第38回ジュノンボーイグランプリは大野礼音、憧れは「賀来賢人」俳優としての飛躍誓う …数多くの男性スターを世に送り出してきたボーイズオーディション「第38回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の最終選考会が、都内で11月23日に開催。 (出典:WEBザテレビジョン) |
|
“<速報>ジュノン・スーパーボーイ、グランプリ決定 “平成最後のジュノンボーイ”は北海道出身・松本大輝さん”. モデルプレス. (2018年11月25日). https://mdpr.jp/news/detail/1806644 2018年11月28日閲覧。 ^ “<速報>ジュノン・スーパーボーイ…
28キロバイト (1,904 語) - 2025年11月23日 (日) 11:10
|
東京都出身の高校3年生で、夢は仮面ライダーとのことで、特撮ファンとしても非常に楽しみです。
この大会では、第1回優勝者は俳優の永瀬ケイさん、そして第2回は俳優の武田真治さんで、その後も俳優の小池徹平さん、溝端淳平さん、平岡祐太さんなど、芸能界で活躍されている方々が連なっています。
彼がどのように成長していくのか、一緒に見守っていきたいです。
11/23(日) 17:23
月刊誌『ジュノン』(主婦と生活社)が運営するボーイズオーディション『第38回ジュノン・スーパー・コンテスト』最終選考会が23日、都内で行われ、グランプリが決定した。東京都出身の18歳、高校3年生の大野礼音さんがグランプリに輝いた。
優勝後のインタビューで、大野さんは「ここまで支えてくださった友達とかファンの方々もそうなんですけど、一番支えてきてくれた母親に抱きつきたくて」と喜びの声。「小さい頃からの夢だった、仮面ライダーになれるように、ここから頑張っていきたいと思います」と言葉に力を込めた。
「あなたの隣のすてきな男の子、紹介してください」をコンセプトに、武田真治・溝端淳平・三浦翔平・菅田将暉・犬飼貴丈・綱啓永・山下幸輝など数々のスターを生みだしてきた同コンテスト。
続きはソースをご覧ください

(出典 contents.oricon.co.jp)

(出典 contents.oricon.co.jp)

(出典 contents.oricon.co.jp)

(出典 contents.oricon.co.jp)
https://mdpr.jp/photo/detail/19343446

(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)

(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)
鬱陶しい位に髪の毛伸ばして
宇宙刑事方に行け
レオ
レオン
ライオン
いっつもこんな感じの人選じゃね?
ライダー向き
パッと見はルパパトのパトレン1号っぽいね
大丈夫かね
プレゼンターは小池徹平?
さすがに若い子と並ぶと老けて見えるな
芸能界登りつめたいとかいう野心はないのか
ちょっとビミョーだな
他の子どんな感じか分からんが
と思って調べたら鎧武じゃねーかよ
ゼッツつまんないよな?
オダギリも佐藤も菅田も売れすぎよ
JUNONぽくはないけど被るタイプは少なそうだから良いんじゃない
カツラ負けしなそうな顔立ちだから時代物とかも良いかも


















