【特集】加速する若者の「献血」離れ なぜ? “命のバトン”をつなげ 輸血を受けた少年の思い《新潟》 …れる献血について。いま新潟県内では献血の協力者の約7割が40代以上で若者の献血離れが進んでいます。 柏崎市には心臓の重い病を患い輸血を伴う手術を経て助… (出典:) |
まず、献血の必要性やその意義が十分に伝わっていないという点が挙げられます。情報が溢れる現代社会において、若者が献血の重要性を理解し、行動に移すことは容易ではありません。
それには、SNSや各種メディアを活用した献血の啓発活動が求められています。若者に響く形で献血の心理的、社会的な価値を伝えることで、彼らの意識を変えていくことができるかもしれません。
例えば、献血体験談や成功事例をシェアすることは、他の若者の参与を促す良い手段となるでしょう。
寄付文化やボランティア活動への意識を高めることが求められています。
1 ぐれ ★ :2025/04/19(土) 23:43:13.87 ID:vOquv12X9
TeNYテレビ新潟ニュース
「命のバトン」とも言われる献血について。いま新潟県内では献血の協力者の約7割が40代以上で若者の献血離れが進んでいます。
柏崎市には心臓の重い病を患い輸血を伴う手術を経て助かった男の子がいます。救ってくれたのは顔も名前も知らない誰か……家族には伝えたい感謝の思いがあります。
◆輸血を伴う手術を受けた少年
元気いっぱいに庭を駆け回る男の子。初田源造くん7歳です。
源造くんが好きなことは“走ること”!
Q)走るのどんなところが好き?
〈初田源造くん〉
「好きだから。負けたくない。みんなに負けたくないから」
しかし、父の浩之さんと母の裕子さんには息子の元気な姿を想像できなかった過去があります。
〈父・浩之さん〉
「手術の時は運動とかできるのかなっていうそういった大手術だったんですけど」
◆源造くんの命をつないだ「輸血」
2017年、クリスマスの少し前に生まれた源造くん。「母子ともに健康」出生時にはそう言われましたが1か月後に異変が現れました。
〈母・裕子さん〉
「1か月健診を迎える前に吐き戻しが多かったり陥没呼吸した様子があった。(病院では)『このまま、きょうすぐ入院しましょう。もうこのままだと死んでしまうので』って言ってなんでこんなことになっちゃったんだろうと涙が止まらなかった』
医師からは、先天性の心臓の病気と告げられましたがリスクが高い手術のため県内ではすぐに対応できず関東の病院で手術を受けました。一時は危篤状態にまでなったといいます。
生後41日目にして10時間以上続いた手術……。その間源造くんの命をつないだのが輸血でした。
〈母・裕子さん〉
「200ミリ1袋とか血小板200ミリ0.4袋とか本当にありがたかったです。看護師さんにも『血小板は一袋で何人分のもの』なんだと聞いて、どこの誰なのか教えてほしいなって一目あってお礼を言いたいなってそんな気持ち」
◆30代以下の献血者数は約40%減少
多くの命をつないできた「献血」。しかしいま、若者の献血離れが進んでいます。
グラフは、年代別で表した県内の献血者数の割合です。
協力者の約7割が40代以上。さらに2013年度からの10年で30代以下の献血者数は約40%減少しているといいます。
続きは↓
【特集】加速する若者の「献血」離れ なぜ? “命のバトン”をつなげ 輸血を受けた少年の思い《新潟》 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/teny/region/teny-2025041901411465
※前スレ
加速する若者の「献血」離れ [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1745065725/
1 ぐれ ★ 2025/04/19(土) 21:28:45.52
自分だけよければいい
でも
他人には強制はしない
ただ自分がそうしたいだけなので。
どうせ2~4週間後にしか献血できない仕組みにしてんだから昔みたいに社会問題にはならんだろ
文字通りすべてが搾り取られるw
申し訳ない
今57歳
献血っていつまで出来るの?
こんな年寄りのはいらないか
これに限らず若者の○○離れを禁止していくべき
頭に日本がつくとどうも怪しく感じる
最近の奴らは賢くなったからやりがい搾取は通じん
人工血液すら作れないのかな。
それなりの恩恵はあっていいような
今はどうなのかな
すまんな、仕事の関係上、指先怪我するわけにはいかんのや・・・
普通だったらしてたっつーかそれでもB型だからあまり需要がねえ
大体インフレの仕様、上場企業向けじゃねーの
注射が無理
親戚に合う血が無い奴とか、そもそも天蓋孤独な奴は血が足らなくて死ぬね
俺が若い頃暇つぶしとお菓子食べ放題とジュース飲み放題に釣られて何回も献血した血が巡り巡って返ってきたと思ってる