Koki,「アクション映画」主演も興収“不振”で懸念される“両刃の剣”父・木村拓哉のキャリアとの決定的な“差” 5月24日、モデルで女優のKoki,が、自身のInstagramのストーリーズに主演を務める映画『TORNADO(トルネード)』にまつわる投稿をし… (出典:) |
3月より、全編・後編と公開された映画『女神降臨 』。韓国で人気のラブコメディの日本版で公開されましたが、興行収入には苦戦を強いられ、大ヒットとはなりませんでしたね。彼女自身のキャリアアを考えると、主演映画という重圧は大きいと推測します。
父である俳優の木村拓哉との比較は避けて通れませんが、彼女自身の魅力を最大限に引き出す作品に出会えることを期待しています!次回の作品に向けて、さらなる成長を願っています。
1 冬月記者 ★ :2025/05/26(月) 09:41:25.69 ID:LVd5fMbX9
Koki,「アクション映画」主演も興収“不振”で懸念される“両刃の剣”父・木村拓哉のキャリアとの決定的な“差”
5月24日、モデルで女優のKoki,が、自身のInstagramのストーリーズに主演を務める映画『TORNADO(トルネード)』にまつわる投稿をした。
女優業が増えるKoki,だが、これまでの出演作からある“懸念”が指摘されている。
今作は、Koki,が女優として新たな一面を見せそうだ。
「18世紀のイギリスを舞台に、犯罪組織に立ち向かう主人公の活躍を描いています。Koki,さんのInstagramのストーリーズにアップされた映画のキービジュアルには、刀を持つ姿が映っており、アクション映画になると思われます。イギリスをはじめ、5月30日から順次、海外で公開されますが、日本での公開は未定です」(スポーツ紙記者)
Koki,は、3月に公開された映画『女神降臨 Before 高校デビュー編』と5月1日公開の続編映画『女神降臨 After プロポーズ編』で主演を務めた。
韓国で人気を博したラブコメディのウェブ漫画を原作とした同作は、2部構成で日本でも公開されたが、興行的には苦戦を強いられた。
「前編の公開から4日間の観客動員数は、約6万人で興行収入約8000万円と報じられました。後編の明確な数字は公表されていませんが、ゴールデンウィーク期間の公開だったものの、初週はトップ10に入らず、ランク外という結果だったのです。映画の公開前には、Koki,さんが『世界の果てまでイッテQ!』や『しゃべくり007』など、日本テレビ系のバラエティ番組に多数、出演して告知していたことを考えると、“不発”に終わったと見る向きもあるようです」(芸能記者)
言わずと知れた木村拓哉と工藤静香の次女であるKoki,は、2018年にモデルデビューし、芸能界入り。
2022年にはホラー映画『牛首村』で、映画初出演にして初主演を果たし、女優として瞬く間に露出を増やしていった。しかし、彼女の出演作には、傾向があるという。
「『牛首村』、『女神降臨』シリーズ、そして今回公開される『TORNADO』は主役、2025年1月公開のアイスランド映画『TOUCH/タッチ』では、主人公の最愛の女性役、というヒロインを演じ、いずれも主演、ヒロインでの起用です。父親の木村さんも、ドラマ、映画は主演での起用でおなじみなので、Koki,さんも女優デビューしてまだ3年ながら、同じ道をたどりつつあります」(同前)
主演作が増えていくKoki,だが、父親が歩んできたキャリアとは異なる部分も見えている。
「木村さんは、1993年に放送された、石田ひかりさんと筒井道隆さん主演のドラマ『あすなろ白書』(フジテレビ系)で、ヒロインを一途に愛する青年役を演じ、俳優として注目を集めました。1990年代後半からは主演ドラマが増えましたが、それ以前は主役以外での起用も多く、“下積み”というべき期間があったのです。
その点、Koki,さんは初めて出演した映画で、いきなり主役に抜擢されています。主演は注目を集める反面、『女神降臨』のように結果がふるわないと、演じた俳優の評価まで下がりかねない“両刃の剣”で、背負うものも多いのです。モデルから女優業に移行するうえで、“主役ばかり”のスタイルがうまく作用するといいのですが……」(同前)
2000年代、父の木村は、多くのドラマで高視聴率を記録し、社会現象まで巻き起こした。それにならい、Koki,も時代を牽引する女優になれるか──。
ジャンル選びミス
普通にドラマの端役からやらせとけばよかった
イッテQでこんな子なんだと思ったよ
結果良かったんじゃないだろうか
海外とかのがウケが良さそう
私的には永野芽郁よりこの人のほうが好印象なんだけど、コマーシャルからドラマから圧倒的に永野芽郁が売れっ子だよね
なんらかの忖度ならコーキ最強だろうし
親が芸能人だからやってるのか。
宣伝もすごかっし
昔の沢尻エリカ級
娘の肩書きなんて木村拓哉と工藤静香の次女ってやつだけ
本当に可愛い美しいのに
親の七光りならぬ親が足を引っ張ったな
知名度はあるんだからじっくりやっていれば見ていてくれる人はいる
志穂美悦子を目指せ。
主演女優として売れてるな映画全て知らんけど
ここまで尽く売り方間違える人も珍しい
アクションは出来るやろうが
そこら辺はどないなんや
イッテQ!とか海外に行ったりするのがいいと思う
キムタク西島を差し置いて筒井道隆が主演だったのが腑に落ちなかったな
(出典 i.imgur.com)
上級セレブみたいな売り方をしてしまって空振りになったな
本人は結構サバサバした感じで悪い印象じゃなかったけど
もったいぶりすぎてテレビに出さなかったのが失敗だったかも
キムタクの力を持ってしても娘二人を人気作品にゴリ押せないんやね