永野芽郁、厳戒の『キャスター』打ち上げで渾身スピーチ「人間として強くなる期間だった」参加者は呆れたり感心したり …」 5月14日の夜、TBS社屋のカフェバーで行われた日曜劇場『キャスター』の打ち上げパーティー。会場に集まった100名近い出演者やスタッフが固唾を呑… (出典:) |
彼女が述べた「週刊誌から声かけられたら知りませーんって言ってくださいね」という言葉には、彼女の巧みなコミュニケーション能力が表れていますが、厳戒態勢の中で撮影に挑んだスタッフなど参加者からは複雑な気持ちですね。
プラダやCM9社の削除の中、ファンからのバッシングもものともしない強さは計り知れないですね。
ご本人は、周囲を気遣うためのパフォーマンスだったのかもしれませんが、大人の対応としては少しずれを感じます。
今後の彼女の女優としての活躍に注視したいですね。
「えーと、今回は報道する側の人間だったのに、まさかの報道される側の人間になるなんて(笑い)。皆さんにご迷惑をおかけしてすいませーん。本当に申し訳ないです。ふふふ」
5月14日の夜、TBS社屋のカフェバーで行われた日曜劇場『キャスター』の打ち上げパーティー。会場に集まった100名近い出演者やスタッフが固唾を呑んで見守る中、スピーチに立った永野芽郁(25才)は、はにかみながら騒動を起こした非を詫びた。田中圭(40才)との不倫疑惑を『週刊文春』に報じられてから約3週間。『キャスター』の制作陣は落ち着かない日々を送っていた。
「ドラマで永野さんが演じるのは報道番組の総合演出を務めるテレビ局社員。主演の阿部寛さん(60才)が扮する型破りなキャスターに振り回されながらも奮闘し、報道人として成長していく姿が描かれます。ドラマの内容的にも出演者のスキャンダルは痛手。不倫疑惑報道が出た時点で大半の撮影を終えていたため、内容や脚本に大きな変更がなかったことは不幸中の幸いでした」(ドラマ関係者)
永野の状況を察してか、打ち上げはTBS社内で“クローズド”で行われ、写真や動画撮影もNGという厳戒態勢だった。そんななか、永野は約2分にわたり、撮影を終えた感想をこう振り返った。
「実際この役を演じてみて、報道する側の人たちがどれだけの信念を持ってやってるかということを自分自身が演じながら理解しました。まさか自分がされる側になるとは思わなかったんですけど(笑い)。どちらの感情も経験したことで、すごく人間として強くなる期間だったなと思いました」
会場から沸き起こる大きな拍手。騒動を他人事のように語る姿勢に呆れる関係者がいる一方で、バッシングをものともしないメンタルの強さや女優魂に感心する人も少なくなかったという。さらに、参加者を驚かせたのは次の言葉だ。
「これからも、どんなことがあろうとファイティングポーズをとりながら向き合っていこうかな、と思います。皆さん、帰り道にどっかの週刊誌から声かけられますからね! ふふっ(笑い)。いいですか? 声かけられたら“知りませーん!”って言ってくださいね(笑い)」
このスピーチの5日後、来年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』やラジオ番組『永野芽郁のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)の降板が発表された。一連の騒動で3年先まで決まっていた仕事の多くが白紙に戻ったが、“降板は本人の意思ではなく、あくまでも周囲の判断”だという。永野に活動を休止する考えはなく、ファイティングポーズを撤回するつもりもないようだ。
「改めて、私はお芝居が大好きです。女優という、俳優という職業を本当に心から尊敬してます」
渾身のスピーチをそう締めた永野。信念に生きる彼女の闘いはまだ続く。

(出典 i.imgur.com)
潰しに来てるな
無駄なことでやいのやいのやらんでよろしい
政治家向きだな
誹謗中傷をしてるクズに負けずに頑張って
こんなん外に出す人間の人間性が終わってる
ここまで酷いとは・・・
図太いというのか頭がかなりおかしいのか?
ただ本当に自分が大切・自分が大好きなヤバい人間だということがよくわかった
このくらいじゃないと芸能界は無理だと思うし
しばらく休めてラッキー
くらいの感覚?
ウエディング会見のベッキー以上にふてぶてしいタイプだったんね
誤解だからしてないか
若いからしょうがないか
こういうとこだよ
しばらくは殊勝にしとこうとか思わんのかね