運動会の練習で小6が睾丸を損傷 20分以上気絶し緊急手術 「フラッグ」持ち手刺さる 兵庫・伊丹 兵庫県伊丹市内の小学校で5月、運動会のフラッグ演目の練習中に、木製の持ち手が6年の男子児童の股間に刺さり、睾丸などを損傷していたことが同市教育委員… (出典:) |
伊丹市(いたみし)は、兵庫県南東部の阪神間に位置する市。阪神北県民局管轄区域。兵庫県内で尼崎市に次いで人口密度2位を擁する大阪、神戸のベッドタウンである。計量特定市に指定されている。 大阪国際空港(市名にちなんで「伊丹空港」の通称で呼ばれることが多い)の滑走路の大半を擁する20万人都市で、大阪・神…
58キロバイト (7,217 語) - 2025年4月28日 (月) 08:12
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小6の男児が睾丸に深刻な怪我を負ったというニュースはあまりにも衝撃的で、この男児が痛さを我慢し気絶した事を思い起こすだけであまりにも辛すぎます。
学校側は男児を少しでも早く搬送し、事の事態を発信し、このような事案が起こらない為に動くべきだったと思います。
本来楽しいはずのイベントが、このような形で影響を受けるのは悲しいことです。学校や保護者が運動の安全性について再確認し、より安全な環境を提供する重要性を再認識する必要がありますね。
男児が心にも傷が残らないように充分なケアが必要だと思います
事故が起きたのは5月上旬の体育の授業中。投げ技の練習で、男児が落ちたフラッグを急いで拾った際、持ち手が下着を破って睾丸に刺さった。体育教諭にはけがをした部位を言えず、「気分が悪い」とだけ伝え見学。痛みに耐えきれず1人でトイレに行き、けがを確認すると陰嚢がめくれ、精巣が見えている状態だった。男児はショックで気絶、意識が戻った時には体育の授業が終わっていたという。
トイレから出た男児の様子に気付いた養護教諭が声をかけて状況を把握し、両親に「病院に連れて行く」と連絡。同校は緊急性はないと判断し、タクシーで市立病院へ向かった。同病院は全身麻酔での緊急手術を行い、陰嚢を数十針縫った。その後、精巣機能には問題ないと診断されたという。
事故から3週間以上が経過しても、職員への周知や安全管理の見直しなどの説明がないことに不信感を抱いた男児の保護者が市教委に問い合わせると、学校側が事故を報告していなかったことが判明した。
市教委は同校の校長から聞き取りを行い、事故後の対応について指導を実施。市教委によると、校長は救急搬送をしなかった理由について、「首から上のけがではなく、本人の意識もしっかりしていたため」と説明したという。
市教委は神戸新聞社の取材に「学校で起きた重大事案は市教委に報告する仕組みになっている。救急搬送しなかったことや保護者への対応も含め、同校の認識が甘かったと言わざるを得ない」とコメント。「学校への再発防止指導や、各校での緊急時対応について意識共有を徹底する」とした。
(貝原加奈)
[神戸新聞NEXT]
2025/6/6(金) 20:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/299ad6cb29c841308ad34685ca29a26fcfec2363
またかよw(´・ω・`)w
痛い、たすけて
男性教諭いなかったんか
(´・ω・`)
防げねえだろこんなの
マジ痛そう
ヤバすぎるだろこれ
感染症起こしてそう
しかしトイレ行ってショックで20分気絶とかww
いや耐えられなくて失神したんだろうが
いや誰にも相談できないよな、その歳だと
可哀想すぎる
緊急性あるだろ