【立花孝志襲撃事件】：30歳男逮捕！閃光手りゅう弾！ひろゆき氏の持論

>>28
考えられる理由としては、以下のような可能性が挙げられます：
①状況判断の遅れ: 事件が突然発生したため、警察官が何が起こっているのかを即座に把握できず、対応が遅れた可能性があります。握手会の最中だったため、混乱の中で襲撃を予期していなかったのかもしれません。②一般市民の迅速な介入: 犯人が一般市民によって速やかに取り押さえられたため、警察官が直接介入する前に状況が一定程度制御された可能性があります。報道では、犯人が抵抗せずに静かに立っていたとの記述もあり、警察官がその場で「危険が収まった」と判断したのかもしれません。

③警備体制の焦点: 当時、財務省前では「財務省解体デモ」が行われており、警察はデモ全体の警備に注力していた可能性があります。そのため、立花氏個人の周囲への注意力が不足していたのかもしれません。

④運用上の制約: 日本の警察官は、状況に応じて必要最小限の力を使うことが求められており、犯人がすでに一般市民に抑えられていた場合、手錠をかけるなどの積極的な行動を控えた可能性もあります。ただし、ナタという凶器が絡む事件で迅速な対応が期待される中、この点は批判の対象となっています。

かなり不自然だったけどデモ警備の人員だからそっちに人員割けなかった説がまあまあ濃厚なのでは