加害者には厳しい社会的制裁が求められる中、被害者の心のケアも忘れてはなりません。このような事件が報じられるたびに、私たち一人一人が家庭内の問題についても目を向けなければならないと感じます。
被害者である実の娘が、今後幸せに暮らせるためにも、周りのサポートが重要になってきます。
昨年には、富山県で、実の父親から性的暴行を受けたとして、24歳の女性が実名で被害を訴えた事件の初公判がありました。
今後、より多くの人がこの問題に関心を持ち、子どもを守るために、社会全体で取り組み、具体的な行動を起こすことが重要です。
このような事件を絶対に許すべきではありません。
1 おっさん友の会 ★ :2025/04/09(水) 10:52:10.37 ID:cZ7udQ9U9
山形地裁は父親に7年6か月の実刑判決を言い渡した。執行猶予はつかなかった。
■何があったのか
以下、これまでの経緯がわかる、きのうの記事を転載します。
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あす、4月9日。全国的に注目され、様々な意見がネット上で飛び交った裁判の判決が言い渡されます。加害者は実の父。そして被害者は実の娘。
あまりの衝撃的な内容ですが、それでもこの事件には、児童虐待が抱える問題と、周囲の大人たちがどう手を差し伸べればよかったのかという課題が多く隠されている気がします。
実の娘に対し「卑れつ」と指摘されたことをした父親に出される判決は、どのようなものになるのでしょうか。
また、今回の事件を取り上げる中で、検察側や弁護側が何をどう主張したかもお伝えしています。あくまでも裁判中の事実ととらえ、冷静に読んでいただければと思います。
この裁判は、児童虐待の中でもより深刻な、性的虐待の氷山の一角であると考えます。第一回公判の様子、また山形県の児童相談所に取材した内容などは・・・
関連リンクの記事『【裁判】小学生だった実の娘に3年に渡り性行為…父の“おしおき”を母も止められず…涙ながらに父が話した“行為の信じられない理由” そして少女の“心の叫び”(山形)』をご覧ください。
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いよいよ出される判決。それを前に、第二回公判の内容をみていきます。
TUYニュース 2025年4月9日(水) 10:30
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1842413
そりゃ「家庭」は大事なツールだわ
妹美人でモテるけど性的な目で見たことないし考えただけで気持ち悪い
軽い
しかも罰として二択
スマホ壊すか性的行為か選ばせる 中居も自身で選択させたように誘導してたな
娘なら俺は溺愛するよ
性的でなく大事の育てようと
そして娘に嫌われる
彼氏とか紹介されたら寝込んじゃうわ
執行猶予つけられるのは3年以下の刑になったときだけじゃボケ
一生出さなくていいだろ
この手のタイプのは絶対反省しないし
出てくる頃でも被害者がまだ子どもか成人成り立てじゃねーか
最低でも15年必要だろ