昨年の12月に川崎市川崎区で失踪した岡崎彩咲陽は、ストーカー行為を繰り返され、無残にも殺害されました。
警察は、捜査の過程での家族への配慮が欠如しているように思えるこの事件。元刑事の怒りは理解でき、家族を守ることも重要なコンパスとなるべきです。他者の目に触れる情報がどれだけの影響を与えるか、考えるべきです。
警察の捜査姿勢について再考してほしいです。このような事件が繰り返されないように、しっかりとした対応が求められます。
1 ぐれ ★ :2025/05/04(日) 13:37:22.80 ID:iXxlmTM69
※5/4(日) 12:32配信
集英社オンライン
県警はなぜ積極的な捜査をしなかったのか
川崎市川崎区で失踪した岡崎彩咲陽(あさひ)さん(20)が遺体で見つかり、発見現場の家に暮らし彩咲陽さんにストーカー行為をしていた同区の無職・白井秀征容疑者(27)が死体遺棄容疑で逮捕された事件。失踪は白井容疑者による拉致だと捜査を求めていた彩咲陽さんの家族に向かって、警察官が「事件の証拠をでっち上げた」と非難する発言をしていたと、家族を支援してきた元兵庫県警刑事・飛松五男氏が証言した。警察はなぜ捜査に慎重な姿勢だったのか。
父親は「自分の家に連れて帰ってやりたい」
「初動に問題があったどころではない。警察官の資質の問題です。行方不明者届が出れば、その人が傷つかない状態で少しでも早く家族のもとに帰れるよう誠心誠意努力するのが警察官でしょう。ボランティアではない。給料をもらっているプロなんですから」
怒りを込めて川崎臨港署の対応を批判する飛松氏は、4月から彩咲陽さんの父親らとともに捜査を働きかけてきた。
「昨年12月20日に彼女が行方不明になった後、家族は探偵に依頼して白井の動向を調べたり、直接白井に会ったりするなど、あらゆる手を尽くしてきました。『それでも警察が動いてくれない』と、彩咲陽さんのおばあちゃんがある記者に相談し、そこから私に話が来たんです。
彩咲陽さんのお父さんと会ってすぐに白井の家を見に行きました。状況から、彼女は拉致され、白井の家に監禁された可能性が高いと判断できました。そして、厳しい結果になっている可能性があると話したのです。
するとお父さんは『自分もそう思う。なぜなら携帯電話での連絡も取れないから。犯人は白井だと思う』と口にしました」
娘の安否について希望を失っていた彩咲陽さんの父親はそれでも、「あんなとこ(白井の家)に娘を置いておいたらかわいそうだ。自分の家に連れて帰ってやりたい」と口にし、精力的な捜査を望んできたという。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d50a72b96002799aeabec5d840197db8625f081
マジでうけるw
警察も含めて
神奈川県警は被害者が死んでからが仕事ってだけ
警察なんか信用せずにSNSとかを有効活用しましょうね
ニュース見て感じた感情です
自作自演と分かったの?
窓ガラス割って侵入ってどこで教わったん?
・・・微妙だなw
画伯の時を思い出せよ
気の毒な話ではあるけれど
こいつら昔からやらかしすぎ
この元兵庫県警とやらは何者でどういう絡みなんだ?
昔はよくテレビに出演されてた
頭おかしいだろ
なんか謎が多いな