乙武洋匡氏「障害者を優遇しすぎといった意見があふれているのに…」逆質問の回答に疑問(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース 乙武洋匡氏「障害者を優遇しすぎといった意見があふれているのに…」逆質問の回答に疑問(日刊スポーツ) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
障害者が優遇されているという声は多く聞かれますが、実際に障害を持つ人々が人生に対してどのような思いを抱いているのかを考える機会は少ないように思います。「次の人生は障害者として生きてみたい」という意見が少ないことは、私たちの社会における障害者の位置づけを考える上で重要なポイントです。
乙武さんの発言を通じて、より多くの人々が障害者の視点を理解し、真の共生が実現されることを願っています。その背後にある深い認識の必要性を検討していきたいですね。
1 冬月記者 ★ :2025/05/15(木) 10:57:29.34 ID:8BPL5EkV9
乙武洋匡氏「障害者を優遇しすぎといった意見があふれているのに…」逆質問の回答に疑問
作家の乙武洋匡氏(49)が15日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。障害者に対する一部ネットユーザーの意見に疑問を呈した。
生まれつき手足のない「先天性四肢切断」の障害のある乙武氏は12日、一部ユーザーから寄せられた「やり直せるとしたら健常者としての乙武洋匡になりたいと思いますか…?」との質問に
「現在の人生は、この障害とともに最後まで生き抜きたいと思っています。でも、もし生まれ変わりというものがあるとするなら、次回は健常者としての人生を生きてみたいと思います」と回答。
続けて「ただ、それは『健常者>障害者』という考えからではありません。『今回は男性として生きたので、次回は女性としての人生を歩んでみたい』といったことと同様に、次回の人生ではまったく異なる景色を見て、異なる価値観で生きてみたいという好奇心からです」と理由を説明し、
「まずは『障害者としての人生はもうお腹いっぱい』と言えるくらい、この人生を満喫し、最大限に生ききってやろうと思っています」とつづっていた。
この投稿は話題となり、乙武氏はその後、「【質問】みなさんは次の人生を障害者として生きてみたいと思いますか?」と、ネットユーザーに問いかけた。
その反応を受け、「ネット上では、『弱者様』『障害者を優遇しすぎ』といった意見があふれているのに、『次の人生は障害者として生きてみたい』という声はほとんど見当たりません」と言及。
「『優遇されている存在』なら、もっと羨望のまなざしを受けてもいいはずなのですが」とつづった。
色々配慮されてるのに、感謝も謙虚さも無いモンスターが叩かれてるだけ
そんなに障害者の優遇がうらやましいなら自分も障害者になればいい
障害者に対し悪いイメージをつける植え付ける自分の言動行動に気が付かないのかな?
まぁ
仲が良い松本芸人のように
自分がしている言動行動がどういう物か気が付かないんでしょうね。
最大限に優遇されていたとて、なんも優遇されてない五体満足の人間よりも普通にできることが少ないから
みたいな感じなんじゃねえの知らんけど
羨ましいわけじゃない
優遇する必要があまりないと言っているだけで
なりたいと思っているとは関連性がない
これは各地で自分が被災者になった事ある人間ならよく分かるはず
これは反論出来ない